収益化の強力な手段であるAdMobリワード広告。しかし、Webアプリ(特にNext.jsやCloudflare環境)への導入には、いくつかの技術的・ポリシー的な落とし穴があります。ここでは、私たちが実際に構築した手順と回避したトラブルを記録します。
「このサイトの広告枠は正規のものです」と証明するための、いわば「デジタル身分証」です。
Next.jsでは public フォルダに配置するだけで済みますが、Cloudflare Workers (Wrangler) を使っている場合は注意が必要です。
public/ads.txt および public/app-ads.txtwrangler deploy 実行後、ブラウザで /ads.txt に直接アクセスし、中身が表示されるか必ず確認してください。これが機能していないと、広告配信が制限されます。事務作業に例えると?
お店の入り口に「保健所の営業許可証」を掲示するようなものです。これが外から見えないと、正規の営業として認められず、問屋(広告主)が商品を卸してくれません。
Googleの審査を通過するための、最低限の「価値の証明」です。
単にツールを置くだけでは「有用性が低い」と判断されることがあります。審査を通過するためには以下の工夫が有効です。
事務作業に例えると?
企画書に「計算結果」だけを載せるのではなく、「この結果から、我が社は〇〇すべきです」という専門家の考察を添えることで、初めて会議(審査)を通る企画書になるのと同じです。
ユーザーが広告を見る代わりに、アプリ内での特典(報酬)を受け取る仕組みです。
next/script 等を使用して Google Publisher Tag (GPT) を非同期で読み込みます。